士林夜市 見逃さないで!! 事前に必ず地図確認を! アクセス 地図

2019年8月17日

アクセスと入口

MRT淡水線剣潭駅から駅前の通りを右に出て徒歩2分ほどで中心街の大東路(Y字路左側)に着きます。※隣りの駅名は士林駅なので、一瞬まちがえそうになりましたが、最寄は 剣潭駅 です。

台湾へ行ったらぜひ訪れてみたいのが夜市です。たくさんの屋台が立ち並び、観光客だけでなく地元民でもにぎわうエネルギーに満ちたスポットなので、台湾の独特の文化を肌で感じることができます。数多くある夜市の中で、規模も大きく人気がありり最も活気のある夜市といわれているのが、士林夜市です。

写真の電光掲示板の左側が夜市中心街の入り口です。

大混雑を避けられる?

ちなみに、最初の2枚の写真は、のちの2度目の台湾旅行(8月)に撮影したもの。今回(1度目)に訪れた時と同じ土曜日でしたが、雨がなく天気が良かったせいか、入り口付近から混雑していした。

そしてこちらが、今回(2月末)の写真で、雨が降ったりやんだりの天気の日でしたが、メイン通りに入っても、余裕で人とすれ違うことができました。天気が良い日の大混雑時には、すれ違うのも一苦労。そういう時は、同じ進行方向でたくましそうな人を見つけてその人のすぐ後ろに続いて前に進むのがコツです。

日本人は週末を利用して台湾へ行く人が多いので、土日よりはすいている平日に行くことがなかなか難しいかもしれません。夜市は、 お店によっては15時くらいから開くところがありますが、始まるのは17時ごろなので、大混雑を避けるにはなるべく早い時間や、 24時まで営業しているので、少しゆっくりめに行ったほうがおススメです。

見ているだけでも楽しい気分にさせてくれる屋台の数々

屋台文化は日本人にとっても馴染みのものですが、日本の屋台は季節や期間限定の場合がほとんどです。台湾の夜市では、年中このような屋台にお目にかかることができます。

写真右のイチゴ飴。美味しいらしいと随分あとになってから知りましたが、食べられなくて残念。

日本にはない食文化がずらり。見ているだけで新鮮なのでワクワクしてしまいます。

こちらも良く分からずにスルーしてしまったものの一つ。店頭の蛙マークを見て、「えっ?蛙でできたスイーツなの?」とドキッとしましたが、そんなことはありません。日本にある台湾料理のお店でも食べられる愛玉子(オーギョーチ)という、美容に良い植物由来のゼリーや、タピオカを扱う屋台なんです。写真に写っているのが、愛玉子。台湾レモンが浮かんでいて。なんとも涼しげ。ミルクを入れた愛玉子がおすすめだそうですよ。

見た目が鮮やかなフルーツは見ているだけでもテンションがあがります。シーズンオフのマンゴーもありました。

こちらはまんまるで見た目もかわいいフルーツゼリーの屋台。

こちらの屋台で揚げているのは、

サツマイモの揚げ団子。

もちもちしているドーナツのような感じで、優しい甘さのシュガーがかかっていますが甘さ控えめ。

こちらのサイコロステーキ。しっかりと日本語で書かれていたので安心して注文できました。 念入りにバーナーで焼き付けていたので注文してから出来上がるまで、少々待ちました。 その間結構ヒマだったので焼いているシーンを何枚も撮影しましたが、見ていた時ほどの迫力があまり伝わらないので載せるのはこの一枚だけ。子どもがほとんど食べて私は味見程度でしたが、日本人にも食べやすい味でした。

こちらは、日本人が最近はまっているタピオカドリンク。黒糖味とイチゴ味。ミルクが多めなのでミルク好きな人におすすめです。タピオカミルクティーに慣れてしまっている人には、ちょっと甘いかもしれません。でも、台湾のタピオカドリンクは150円くらいで飲めるので、台湾に来たらいろいろ試してみてはいかかでしょうか。

マヨネーズソースのようなものがのっている丸ごとエビのローストがずらーっと並んでいるかと思いきや、隣りにはケーキが並んでいるのにはびっくり。

遊べる屋台

小腹を満たしたら、遊べる屋台に立ち寄ってみるのもおススメ。

(こちらの写真も2回目の夏に立ち寄って撮影したものです。)

私たちは見ているだけでしたが、このエビ釣りは食べることができるそうです。楽しそうだけど、ちょっとやってみようという勇気がでませんでした。

横には色とりどりの金魚の水槽も。旅行客は持ち帰ることができませんが、気持ちよさそうに泳いでいる金魚に癒されます。

そして、私以外の家族3人がはまった射的、風船割り。

ジェリービーンズのような風船がとっても可愛い!割った数によってもらえる景品が変わります。手前のぬいぐるみがもし当たったら、どうやって持って帰るのでしょうね?

結構健闘したのですが、結果は、ミニダーツと大きめのトランプの2つをゲット。

ダーツ板全体がマジックテープになっているタイプ。日本の百円ショップで昔買ったものよりも使えます。ボールもついていたのですが、遊びすぎてどこかに行方不明。

左が、ゲットしたトランプ。結構大きいです。(右は通常サイズのトランプで、比較のために撮影しました。)

慈誠宮の美しく赤い提灯

士林夜市の奥のほう、大南路に慈誠宮 はあります。夜市の賑わいに、台湾を象徴する沢山の赤い提灯が灯り、一層夜市を盛り上げています。

数えきれないほどの提灯の灯りに思わず溜息がでました。とても幻想的な光景。

充分満喫したはずの士林夜市だったはずが…

そしてそして、慈誠宮の向いの提灯もきれいなので撮影してみましたが、遠くに士林市場の文字が。これもただの演出の一つだと、記事を書く今日の今日まで信じきっていたわけなのですが……

あれれ!!!!!!!これは大変!!!!

とんだ失敗をしていたことに気が付いたのです。

それもこの後の2度目の台湾旅行のときも気が付かずにいたなんて!!!

それは、士林夜市には士林市場という屋内の巨大施設があることでした。それも、地下もあるらしく、こちらのグルメが大人気だというのです。あー、本当にバカすぎます。2度目のときは、ガイドブック、2冊あったのに。でも、2度目は、急遽立ち寄ることになったので士林夜市はチェックしていなかったのです。

このためにまた3度目行かなくてはならないかと思うほど、士林市場に行かなかったことに後悔です。

おまけにいとしのグーグルマップさまは、士林市場のところを士林夜市と表記なさっている。あー、これを見ずして語った自分を後悔しました。

これから初めて行かれる方にはぜひ見逃さないでいただきたいです。コンテンツ下は地図になりますが、まずどこよりも先に士林市場に行きたい方は地図上の剣潭駅を見つけてください。 すると駅前の通りの基河路を右に出て渡りすぐ1つめの角を左に曲がると、続きの基河路があるのでそちらをまっすぐ進んでください。そして2つ目の角を左に曲がると士林市場に行けるそうです。

※駅前の 基河路 を渡ってまっすぐ行くと文林路という名前に変わります。屋外屋台の入り口は渡ったすぐ先です。

もちろん、紹介した士林夜市の屋台でも充分に楽しめるのですが、士林市場は見逃してはもったいなすぎるのでぜひ行ってみてくださいね。