トルコランプを作ってみよう② 秋葉原にあったワークショップで
公開日 2019年4月14日 最終更新日 2023年4月24日
トルコランプ制作リベンジ編です。 前回は谷中銀座商店街のワークショップへ行ってきました。 前回は谷中のワークショップ、今回は秋葉原にあった別経営の 今回私が制作したものは、またもやシーリングランプ(小)です。 場所使用料が1000円、シーリングランプ材料費が4000円、 今回はまだ紅葉が残る時期であったこともあり、 そしてこんな感じに仕上がりました。 今回は思うような仕上がりになりました。3種の赤のグラデーションが今回のこだわりです。 こちらのお店も乾いたあとで石膏を埋め込んでくれるので、 帰るころ外はすっかり暗くなっていて そして完成品がこちら。 なかなかの出来。 そして前回すでに記事に載せていたダクトレールを後日設置し、 このようになりました。 ダクトレール設置の記事はこちら↓ 私は2個を手作りしてみましたが、
1回目の記事はこちら↓
その時は残念ながら勝手がわからず思うようなものに仕上げることができませんでした。
上の写真は、無料画像のタダピクさんから入手したものです。
これは本場の写真のようですが、
トルコランプは本来こんなに繊細なものなんですね。
『らんぷ家®』です。
最初、大きめのものを作ろうか迷ったのですが、
図案がなかなか決まらなかったので小さいサイズにしました。
初回のみ発生するレッスン料が500円かかりました。
イメージは赤、教えていただいたお花の模様を中心に
周りをすべてモザイクガラスで埋め尽くしました。
写真は石膏を埋め込む前の状態です。
(モザイクガラスのカラーバリエーションが豊富でした。)
受け取りと配送を選択します。
今回は配送を手配しました。
店頭のクリスマスツリーに灯りがともっていました。
この写真で確認しにくいのですが、
オーナメント型のトルコランプがとっても綺麗。
こんなオーナメントは初めて見ました。
これはワークショップのメニューにはなかったのですが、
材料があれば作ってみたかったなあ。
繊細ではないけれど、可愛くできました(自己満足)。
不器用な私にはこれが精一杯です。
シーリングランプの長さが異なっていたのがかえって良い感じに。
今でも我が家を癒してくれているランプたちです。
トルコランプはamazonや楽天などのオンラインショップでも購入することができます。
みなさんもご自宅に1ついかがでしょうか。