深夜まで営業 小籠包の名店「正好鮮肉小籠湯包」は絶対行くべき 支店と本店地図もあり

2019年9月16日

台湾に行ったら、一度は食べたい小籠包。

人気のお店は沢山ありますが、リーズナブルでなおかつ遅くまで営業しているお店はそう多くはありません。

私たちは、この日九份から夕飯を食べないまま移動し、台北駅に着いたのがすでに22時を回っていたのですがどうしても美味しい小籠包が食べたくて調べました。

深夜まで営業の正好鮮肉小籠湯包

多くの小籠包有名店は21時に閉まるのですが、翌日の0時半まで営業しているところを一軒みつけたんです。

MRT淡水信義線信義安和駅より歩くこと6分の距離でしたが、私たちにはもっと長く感じました。というのも、遠出をしさんざん歩き回ったあとでくたびれ果てていたのと、お店をすんなり見つけられるのかという不安とで、なんとなく心細く気が重かったからなんです。

でも、迷うことなくどうにか無事にお店に辿り着くことができました。

シャッターが閉まっているお店の前を何軒と通り抜け、路地を曲がって、その小さなお店に灯りが点いているのを確認したときは、砂漠の中でオアシスを見つけたような気分でした。

お店の名前は、「正好鮮肉小籠湯包」です。

メニューは、小籠包、シウマイ、酸辣湯の3種のみ。

今となってはなんで全部頼まなかったのか、悔やまれますが、小籠包のみ注文しました。

小籠包は店員さんがせっせとその場で作って、それから蒸しあげるので、出来上がりまでの時間が少しかかります。

小籠包8個 100元(日本円約370円)

日本では考えられないくらいに、とてもリーズナブルなのです。

さて、実食。

熱々のスープがじゅわ~~~っ!美味しすぎて何個でもいけそうな感じです。

夜遅くなのに全く胃もたれせず。2つ(16個)注文していたのですが、もう1つ追加(8個)注文しました。

本当に絶品でした‼ぜひ一度ご賞味あれ!

※そのあと2回目の台湾で、少しお高めの有名店へ2軒ほど行きましたが、私はこの小籠包の味が一番忘れられません!!!!!!!

※営業時間

17:00~翌0:30(火曜定休)

美味しさのわけは宜蘭産の三星ネギ

どうしてもあんなに美味しかったのか、正好鮮肉小籠湯包の小籠包について調べてみたところ、使っているネギが美味しいネギであることがわかりました。

ネギのブランド名は、三星ネギ。台湾で最も有名で美味しいといわれている宜蘭産のネギなんです。

台北よりも少し南に位置する宜蘭市は、台湾人にも人気がある、自然の恵みがいっぱいの素敵な観光地でもある場所。

その豊かな大地と美味しい水、美味しい空気によって育まれたネギが、三星ネギなのです。生では辛味があったのが火がとおると甘味がひきだされ、より柔らかさが増すそうです。

実は、正好鮮肉小籠湯包 のお店の本店は、産地の宜蘭市にあって、台北にあるのが支店だそうです。

宜蘭市に 行かれる方はぜひ本店にも行ってみてください。値段は台北より少しお安いようです。月曜が定休日で、また営業時間は台北とだいぶ異なり、朝早くからお昼過ぎまでのようです。

魅力的な観光地、宜蘭市の観光サイトはこちら↓

https://travel.yilan.tw/ja/tour/exploring